- 合意
- 別の L1(Cosmos SDK・CometBFT)
- 使える人
- 誰でも
- 得意
- Solidity の契約・DeFi アプリ
- XRP
- ガス代(手数料)・ブリッジした資産
TWO SPEEDS · XRPL PRIVATE · トップ 13 の詳しい版
機関が公開台帳を使えない理由は1つではない——相手が分からない、残高を見せられない、複雑な契約を組めない、台帳の運営を外に出せない。部品はそれぞれ別の理由に答える。 本命は台帳を閉じることではなく、値付けと相殺は台帳の外で速く回し、公開 XRPL には資格で絞った参加者の合意済みの受渡しだけを載せる形(サイト仮説)。
Private 機能の中身は入場券(資格)と目隠し(秘匿)。速さは台帳の外に残り、台帳が引き受けるのは合意済みの結果だけ。
XRPL Ledger Close Times · Credentials / Permissioned Domains / Permissioned DEXes · XRPSCAN(有効化日)· xrpld 3.3.0(2026.08.06)· XRPL EVM(2025.06.30)· Ripple CBDC(2021・2023)· 上下の分業と XRP の席はサイト仮説(トップ 03・13)
値付けと相殺はどこで回り、台帳には何が降りてくるのか。
XRPL は値段の時計ではない。pDEX でも台帳が閉じるのは約3〜5秒ごと。変わるのは、誰が板に入れるかだけ。
XRPL Ledger Close Times(約3〜5秒)· Decentralized Exchange(約定は台帳の確定ごと、高頻度取引には向かない)· Permissioned DEXes · Quote の間隔は説明用の例 · トップ 13「二速度」
台帳が引き受けるのは左上だけ:秒で足り、しかも複数の会社が同じ結果を持つ必要がある仕事。
分け方はサイトの整理(仕組み+サイト仮説)· XRPL Decentralized Exchange(高頻度取引には向かない)· 旧版(2026.07)の「性能境界」
相手・残高・契約・運営。部品はそれぞれ、どの「使えない理由」を消すのか。
部品は別々の拒否理由に答える。公開 XRPL の中で効くのは上の2つ(入場券と目隠し)。下の2つは別の台帳。
XRPL Credentials・Permissioned Domains・Permissioned DEXes · XRPSCAN(有効化日)· xrpld 3.3.0(2026.08.06)· XRPL EVM(2025.06.30)· Ripple CBDC(2021・2023)· 右端の格付けはサイトの評価
台帳は閉じない。参加者だけを絞る。その代わり、板は Domain ごとの小さな島に分かれる。
XRPL Credentials · Permissioned Domains · Permissioned DEXes(AMM とは組み合わせない)
pDEX で隠れるものは何もない。額を隠すのは Confidential Transfer で、それも MPT の直接送金だけ(投票中)。
XRPL Permissioned DEXes · XLS-96 Confidential Transfers for MPTs(Final・2026.09.10 更新)· Confidential Transfers: Concepts
「XRPL 由来」≠「公開 XRPL」≠「XRP を使う」。EVM も私設台帳も、XRPL の合意を引き継がない。
XRPL EVM(docs.xrplevm.org)· Ripple(EVM Mainnet 2025.06.30)· XRPL Sidechains / Cross-Chain Bridges · Ripple CBDC Private Ledger(2021)· CBDC Platform(2023)
全部を台帳に載せるのか、場を絞るのか、外で相殺するのか、台帳ごと分けるのか。
本命は C:速さは外、共同の結果は公開台帳。B は単発の送金で併用され、D は別ルート。4つは競合ではなく、場面で併用できる。
型の分け方はサイトの整理(旧版の A〜C+私設台帳)· XRPL Decentralized Exchange · Q1 2025 XRP Markets Report · Ripple × Bitso(2026.06)· Ripple CBDC(2021・2023)· C が本命はサイト仮説
台帳が見るのは相殺の後の差分だけ。値段も相手も約定の総額も、外に残る。
数値は説明用の例(トップと同じ 100=82+18)· 相殺と差額はトップ 20「残差」· Hidden Road の業務の一部を XRPL へ(Q1 2025 XRP Markets Report)· C が本命はサイト仮説
Private 機能は島を増やす。間をつなぐ資産は要るが、XRP が選ばれるのは総コストが安いときだけ(トップ 14「断片化」)。
XRPL Cross-Chain Bridges(ロックして別の台帳で発行)· Permissioned DEXes(Domain ごとの板)· トップ 14「断片化」· 島が XRP を使っていることは未確認
Private 機能が増えると、XRP の出番は増えるのか。
XRPL が引き受けるのは暗号資産・トークンどうしの受渡し。円の差額は、Private 機能がいくら増えても円で払う。
例の通貨額はトップと同じ(USD+1億ドル・JPY−150億円、数値は例)· 債務はその通貨でしか消えない(仕組み、トップ 21)· RTGS(BIS CPMI)· 最終決済で XRP が候補になるのは暗号資産どうしだけ(トップ 03)
Private 機能は XRP の席を作らない。席は「換える」と暗号資産どうしの受渡しにあり、選ばれるのは総コストが安いときだけ。
Auto-Bridging(直接の板より安いときだけ XRP を経由)· XRP の使い方はトップ 03・09 · 入り得る2か所はサイト仮説
仕様がある、投票が始まった、有効になった、使われている——は別の段階。
部品の多くは有効化まで来た。機関が使っているかの列は、まだほぼ空。
XRPL Known Amendments・XRPSCAN(有効化日・投票数 2026.09.25)· xrpld 3.3.0(2026.08.06)· XLS-96(Final)· Ripple(EVM 2025.06.30・CBDC 2021/2023)· Ripple × Bitso(2026.06)
発表は計画の言葉のまま読む。Private 機能で XRP の在庫需要が生まれた証拠は、まだ無い。
Ripple × Bitso(2026.06)· Guggenheim DCP(Ripple 2025.06)· XRPL Lending Protocol(2026.06.29)· Ripple Prime × EDX(2026.05.19)
確認済み=一次資料で確かめた数字・日付。仕組み=条件がそろえば成り立つ一般の仕組み。サイト仮説=公開情報をつないだこのサイトの読み。未確認=事実として確かめるべきだが、公開資料にない。模式図=数値は説明用の例。 2026.09.28 時点(投票数は 2026.09.25)。トップ 13「二速度」の詳しい版。2026.07.20 版(4つの Private を並べた長文)を、事実を 2026.09.28 に確かめ直したうえで、トップ Ver3 の背骨に合わせて作り直した。「XRP で純債務・残差を受け渡す」書き方は、法定通貨の差額はその通貨で払い、台帳で動くのは暗号資産・トークンどうしだけ、に直した。
投資助言ではありません。暗号資産には元本割れ・規制変更・流動性枯渇などのリスクがあります。
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